今は日本にいるので、日本でのベトナムドン為替レートについて書いてみましょう。
日本に戻る前、1月17日にベンタン市場の東側(人気店のある西側ではなく高島屋側です)の両替所で、VND→JPYのレートを聞いたら、169でした。
この169の意味は、169万VNDが1万JPYになります。
100万VNDだと、10,000÷1.69=5917円。
大阪なんばのお気に入りの店に、1月19日に行ってみました。 (ベンタン市場に行った2日後です)。
1月の結果は、5.61。 100万VND → 5610円です。
2ヶ月半前の11月12日は、100万VND → 6110円でした。
そろそろ歴史的な 「VND高・JPY安」 は、終了かもしれません。
ベトナムでの生活を再スタートしたので、
ベトナムドンを日本に持ち帰って日本円に両替する必要もないので、
今後はベトナムでベトナムドンとして使いましょう。
南海なんば駅前の工事も終わり、歩きやすくなりました。
ヨーロッパの街角の雰囲気です。
(寒い日本)
それにしても、1月下旬の日本は寒い。これは奈良市の気温です。
朝は氷点下、日中もひとけたです。 早くホーチミン市に帰りたい。
体の温まるものを食べましょう。
① おでん。 ほくほくの大根が一番好きです。
② 鶏天うどん。 ベトナムの骨が多い鶏肉とちがい、日本の鶏天は食べやすいです。
③ 味噌ラーメン。 HCMには日系ラーメン店が増えたが、王将の味噌ラーメンにはかないません。
④ お好み焼き。 鉄板も熱々です。 年末にレタントンのお好み焼き秀で食べたのもおいしかった。
⑤ たこ焼き。 口の中から温めてくれます。ベトナムの屋台のたこ焼きは、ソースがおいしくありません。
⑥ 一番好きな 「鍋焼きうどん」。 体の芯から温まります。
1月下旬の日本は寒い。2月はもっと寒いと思う。
テトの期間に一時帰国する人は、しっかりした防寒が必要です。
アンコムチュアは、もうすぐホーチミン市に戻れます。
(ベトナムでごはん3で、ランキング参加中)
日本に戻る前、1月17日にベンタン市場の東側(人気店のある西側ではなく高島屋側です)の両替所で、VND→JPYのレートを聞いたら、169でした。
この169の意味は、169万VNDが1万JPYになります。
100万VNDだと、10,000÷1.69=5917円。
大阪なんばのお気に入りの店に、1月19日に行ってみました。 (ベンタン市場に行った2日後です)。
1月の結果は、5.61。 100万VND → 5610円です。
2ヶ月半前の11月12日は、100万VND → 6110円でした。
そろそろ歴史的な 「VND高・JPY安」 は、終了かもしれません。
ベトナムでの生活を再スタートしたので、
ベトナムドンを日本に持ち帰って日本円に両替する必要もないので、
今後はベトナムでベトナムドンとして使いましょう。
南海なんば駅前の工事も終わり、歩きやすくなりました。
ヨーロッパの街角の雰囲気です。
(寒い日本)
それにしても、1月下旬の日本は寒い。これは奈良市の気温です。
朝は氷点下、日中もひとけたです。 早くホーチミン市に帰りたい。
体の温まるものを食べましょう。
① おでん。 ほくほくの大根が一番好きです。
② 鶏天うどん。 ベトナムの骨が多い鶏肉とちがい、日本の鶏天は食べやすいです。
③ 味噌ラーメン。 HCMには日系ラーメン店が増えたが、王将の味噌ラーメンにはかないません。
④ お好み焼き。 鉄板も熱々です。 年末にレタントンのお好み焼き秀で食べたのもおいしかった。
⑤ たこ焼き。 口の中から温めてくれます。ベトナムの屋台のたこ焼きは、ソースがおいしくありません。
⑥ 一番好きな 「鍋焼きうどん」。 体の芯から温まります。
1月下旬の日本は寒い。2月はもっと寒いと思う。
テトの期間に一時帰国する人は、しっかりした防寒が必要です。
アンコムチュアは、もうすぐホーチミン市に戻れます。
(ベトナムでごはん3で、ランキング参加中)