1週間分のビンヤン食堂のごはんを、「今週のビンヤン食堂」として上書き更新しているが、いい点もあるが悪い点もある。
① 月曜日にアップしたあと、1週間は上書きにすると、週1記事で新着記事にならない。
② 記事が埋もれて、更新しても目立たない。活気がない。
週の中頃に1回、上書きではなく、コピー&新規で、記事の上に持ち上げてみよう。
シンプル過ぎるのもつまらないので、内容も少しボリューム追加。
週に1記事なら、もう少しボリューム出してもよさそう。
2月7日(金)
近所のビンヤン食堂へ、昼ごはんを食べに行きました。
ベトナム人は、皿ご飯の上におかずがのって、ワンプレートです。
この外国人は、おかずをたくさん注文するので、おかずだけをワンプレートにしてくれました。
煮さかなは、別の器に盛ってくれました。
今日の目玉料理は、この卵料理。
茶碗蒸しに似ていて、卵は食べ応えあり。
今日の豪華ランチ。
空心菜いためを、山盛りにしてくれました。
①煮さかな ②さつま揚げ ③卵料理 の3品で、60,000ドン。300円。
2月6日(木)
今日は、以前住んでいた5区のお気に入りのビンヤン食堂へ、食べに行きました。半年ぶりです。
店はがらりと雰囲気が変わっていたが、相変わらず混んでいます。
おかずは3品。右側のゆで野菜がお気に入り。
この食堂のいい点は、
① 無料の生野菜がつく ⇒ 料理のたれをつけて食べるとうまい。
② ビールが飲める ⇒ ハイネケンが飲める。
③ 日替わりの無料野菜が、ごはんの上につく ⇒ コールラピ炒め。
店は、以前と同様に混んでいて、繁盛していたのでうれしかったです。
全部で、8万ドン。ビール込みだから通常価格。
2月4日(火)
今日のメインは、「象耳魚揚げ」。
エレファントイヤーフィッシュの揚げ魚と、よく紹介されています。
ベトナム語では、Cá tai tượng chiên xù 。
象耳魚、丸ごと一匹です。
食堂では、半分に切って、「頭側」「尻尾側」の好きな方を選んで、食べる人が多い。
チンゲン菜炒めと、野菜に練り物を詰めたおでんの種のような皿の計3品。
まだ正月料金なのか、ちょっと高めの70,000ドン。350円。
2月3日(月)
今日のメインのおかずは、「エビ」。
テト明け最初のビンヤン食堂なので、豪華なおかずを選んで、おばちゃんにあいさつです。
エビのほかには、「空心菜炒め」と、「オムレツ」。
全部で、65,000ドン。お正月料金で少し高めです。
特別に夕食も。テト旅行ではカンボジアに行ったが、あまりおいしいものを食べることができませんでした。
夕食はベトナムでおいしいお寿司。 ローカル寿司は玉子にマヨネーズがのっています。
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